■ウォーターサーバー 基礎知識

【ウォーターサーバー基礎知識】3つの給水方式|知らないと後悔します!

ウォーターサーバーって水の入った容器をセットして使うだけじゃないの?
『給水方式』なんて、難しそうな言葉がでてきちゃったなぁ。

 

全然難しくないから大丈夫!
ウォーターサーバーにはサーバー本体に水を入れる方法が3つあって、どれを選ぶかで活かし方が変わってくる大事なポイントなんだよ。

 

他ではほとんど触れられていない大切なポイント、『給水方式』について分かりやすくご紹介していきます。

ウォーターサーバーには3つの給水方式があり、どれを選択するかでウォーターサーバーの使い方が変わってきます。
とくに大きく関わってくるものは次の3つです。

  • 使える水の種類がかわる
  • 毎月の利用料金がかわる
  • 日々の手間がかわる

 

ウォーターサーバーの基礎知識である3つの給水方式の違いを理解する事で、失敗のない・後悔しないウォーターサーバー選びを進めることができます。

はじめての方にもわかるように、図解を多めにわかりやすくご案内していきます。

 

 

基礎知識1:ウォーターサーバーの給水方式

給水方式

ウォーターサーバーには大きく分けて3つの給水方式があります。

  1. ボトルタイプ:専用の容器から給水
  2. 直結タイプ :水道管から本体に直結し給水
  3. 補給タイプ :手作業で水道水を補給

3種類ある給水方式の中で圧倒的に主流なのが『ボトルタイプ』のウォーターサーバーです。

本サイトで比較している73機種のなかでも80%を占めるボトルタイプですが、メリットばかりではありません。

利用するシーンによって最適な給水方式を選ぶことができるように順番にご案内していきます。

ウォーターサーバー比較表

見た目は同じでも3つも種類があったんだね
そう。ウォーターサーバーを決める時にとても大事なポイントなんだよ。

 

3つの給水方式の特徴とメリット・デメリット

特 徴

↓タブを切り替えて表示できます↓

ボトルタイプの画像

直結タイプのイラスト

補給タイプの画像

3つの給水方式があることは分かったんだけど、選ぶポイントってあるのかな?
あるよ。
どんなシーンでウォーターサーバーを使いたいのかをまず考えてみて。
こちらの記事では9つの用途から自分にあった給水方式が選べるようになっているんだ。
後悔しない選び方:9つの用途を3つのタイプに絞り込み!
絶対に参考になるから読んでみて。

 

基礎知識2:給水方式と選べる水の種類

ウォーターサーバーでは、給水方式によって選べる水の種類がかわります。

比較表

天然水やRO水を使いたい場合はボトルタイプ一択なんだね。
そうなんだ。でも水にこだわらなければ浄水サーバー※を選んで利用料金をおさえることもできるんだよ。

メモ

※浄水サーバー
『直結タイプ』や『補給タイプ』は浄水サーバー(浄水型ウォーターサーバー)とも呼ばれます。
浄水フィルターでろ過した水道水を利用するタイプだからです。

 

ボトルタイプ

ボトルタイプは、ウォーターサーバー主流のタイプであり選択できる機種がダントツに多いことが特徴です。

メーカーの工場でボトリングしたボトル容器を宅配で受け取り、ウォーターサーバーの本体にセットして利用するスタイルです。

選べる水の種類は天然水、RO水となり、もっとも多くのバリエーションから選択することができます。

 

こちらの画像はすべてボトルタイプです

ボトルタイプの画像

 

容器の種類も3種類。
回収するリターナブルボトル、資源ゴミとして処分できるワンウェイボトル、小さくたたんで処分できるパック容器など、バリエーションも増えています。

ボトル比較

天然水はワンウェイボトルやパック容器を、RO水はリターナブルボトル容器を使う傾向があります。

どんな容器が使えるかで保管場所や使った後の片付け方も かわってくるんだね。
そうなんだ。
水の好みだけじゃなく、保管場所の有無、処分の手間、リサイクルの考え方なども検討材料になってくるよね。

 

直結タイプ

直結タイプは、自宅にある水道水を原水として利用するタイプです。
水道水を本体内蔵の浄水フィルターを通してろ過するため、利用できる水は主に浄水となります。

一部のメーカー(ウォータースタンドと楽水)では、浄水フィルターの代わりにROフィルターが使えるタイプのラインナップもありますが、次の点に注意が必要です。

注意

  1. 浄水タイプより利用料が若干高い
  2. 廃棄水※が出る

※廃棄水:1リットルのRO水を作るために2リットルの廃棄水が出る。この廃棄水は飲料としては利用できない。

水を入れる手間が無いってすごく魅力だなぁ。
とにかく手間をかけずにウォーターサーバーを利用したい人には向いているタイプなんだよ。天然水やRO水にこだわらなければなおさら。

 

補給タイプ

補給タイプも直結タイプと同じように、自宅にある水道水を原水として利用するタイプです。

直結タイプとの違いは、手作業で水道水を補給する必要がある点です。

水にこだわる人はボトルタイプだし、手間をかけたくない人は直結タイプだし。
補給タイプってどんな人が選ぶんだろう・・
発売されたばかりのエブリィフレシャスっていう補給タイプの機種があるんだけど、これまでにありそうで無かった隙間をついた機種なんだ。
興味があったら見てみて。
ありそうで無かったウォーターサーバー!エブリイフレシャス

 

基礎知識3:給水方式と利用料金

ウォーターサーバーは給水方式によって利用料金もかわってきます。

下記はボトルタイプと定額制を比べたグラフです。
直結タイプと補給タイプをともに定額制としてまとめています。
現行73機種の平均値です。

価格比較のグラフ

ひと月に使う水の量が24リットル未満の場合はボトルタイプが、24リットルを超えると定額制である直結タイプや補給タイプのコスパが高くなります。

大人数で大量に水を利用したい場合や、料理にもおいしい水をたっぷりと使いたい方でしたら、『直結タイプ』がぴったりです。
いくら水を使っても定額料金以上は必要なく、給水の手間も要らないためです。

 

 

下記は1日の水の使用量と利用人数をまとめたものです。
目安として参考にしてみてください。

ウォーターサーバーの水使用量

メモ

メーカーの参考数値や統計数値、個人的な肌感覚から考えると、上記の表から20%を引いた量が現実に近い使用量なのかと考えます。一般的な目安として。

例)

  • 3人家族の場合:45リットル×80%→36リットル
  • 4人家族の場合:60リットル×80%→48リットル

 

一般家庭でコストを重視するなら浄水サーバーである直結タイプや補給タイプがお得ってことなんだね。
コストを最優先するんならそういう選択も出てくるよね。
・・・
まだ決められない?
迷っているならボトルタイプで考えた方が良いよ。種類がダンゼン多くて、悩んでいる点を解決してくれる機種が見つけやすいからね。

 

基礎知識4:給水方式と扱いメーカー

ウォーターサーバー対比表

 

ボトルタイプを扱うメーカーがダントツに多いんだね。
そうなんだ。迷ったらボトルタイプにすることをおすすめするよ。選べる機種が多いから、困っていることもきっと解決できるはずだから。

 

3つの給水方式を比較

3つある給水方式を並べて比べてみました。
ウォーターサーバーとしての基本機能はどれも同じです。

給水方式の違い

大きく違ってくるポイントは次の3つです。

  • 使える水の種類
  • 毎月の利用料金
  • 日々の手間

3つの給水方式の違いを理解した上でウォーターサーバー選びを進めることをおすすめします。

だいぶ頭の整理ができてきた!
給水方式は重要なポイントだから早めに知っておいた方が良いんだよ。
・・・
違いがあることを分かった上で悩んでいるようなら、ボトルタイプを選んでおこう。
違いを知らずに選ぶより後悔は少ないはずだよ。

 

給水方式のまとめ

今回は、ウォーターサーバーの3つの給水方式を詳しくみてきました。

  1. ボトルタイプ:専用の容器から給水
  2. 直結タイプ :水道管から直結し自動で給水
  3. 補給タイプ :水道水を手作業で補給

 

 

給水方式によって大きく違ってくる点が3つありました。

  1. 使える水の種類がかわる
  2. 毎月の利用料金がかわる
  3. 日々の手間がかわる

 

水の種類

  • ボトルタイプでは天然水とRO水の両方が選択できます
  • 直結タイプでは主に浄水となりますが、一部の機種でRO水を選択できます
  • 補給タイプでは浄水のみの利用になります

 

毎月の利用料

  • ボトルタイプでは水を使うほど利用料金は高くなります
  • 直結タイプと補給タイプは定額制なのでいくら水を使っても支払い額は増えません
  • ひと月に24リットル以上使うかどうかが一つの目安になります

 

日々の手間がかわる

  • ボトルタイプは容器の注文、受取り、保管、セット、回収または廃棄の手間がかかります
  • 直結タイプは一切の手間がありません
  • 補給タイプは手作業で水道水を補給する手間がかかります

 

ウォーターサーバーを検討する時、あまり触れられていない給水方式の違いですが、知らずにウォーターサーバーを導入すると失敗や後悔につながってしまいます。
簡単な違いなので、理解した上で検討されることをおすすめします。

今回もここまでお読みいただきどうもありがとうございました。

 

無料お試しができるウォーターサーバー6機種をご紹介!

Translate »