■ウォーターサーバー 比較ランキング

【絶対に後悔しないウォーターサーバー選び!No.6】3つのタイプをおすすめ別に分けてみた。

ウォーターサーバーの天然水

 

ウチの使い方に合ったウォーターサーバーを見分ける方法ってナニかあるのかなぁ・・

 

いっぱいあるウォーターサーバーだけど、3つのタイプに分けられるんだ。それぞれの特徴とメリット・デメリットについて説明するね。

 

数多くあるウォーターサーバー。

『何を基準にどうやって選べばいいのかよくわからない!』という人がとても多くいます。

私もその一人でした。

私が検討しはじめた当初は、参考になる情報が少なく(見つけられなかっただけなんですが・・)僅かな日数で自力で商品を選んで設置しました。

その結果は・・

少々後悔。

結局、契約年数を待たずに別のメーカーに乗り換える事になりました。

そんな失敗を経験したからこそ伝えられることがいくつもあります。

 

今回は、ウォーターサーバーの主流である『ボトルタイプ』について、全体像の理解がすすむように内容を整理してみました。

 

 

 

 

 

タイプ別の特徴とメリット・デメリット

ウォーターサーバーは水の供給方法によって3つのタイプに分類されます。

  1. ボトルタイプ
  2. 水道水補給タイプ
  3. 水道直結タイプ

 

 

ボトルタイプ

ボトルタイプは、

ウォーターサーバーのなかではもっともスタンダードなタイプです。

通常、『ボトル』と言われる12㍑前後の水の入った容器を本体にセットして使用します。

  1. ボトルを注文(12㍑入×2つで1セット ←これが一般的)
  2. 宅配便で受取り・保管
  3. サーバー本体にセット
  4. 使用後は本体から取り外して容器を処分(返却再利用もあります)

このようなサイクルで使用していきます。

ボトルタイプでは、『天然水』と『純水』のどちらからも選ぶことができます。

ボトルタイプのメリット

  • ウォーターサーバーのスタンダードなタイプのため豊富な機種や機能から選ぶことができる
  • 天然水と純水、どちらも選べる
  • 本体の移動が可能(コンセントがある場所)

ボトルタイプのデメリット

  • ボトル交換の手間が必要
  • 水を使う分、費用がかかる

 

 

水道水補給タイプ

水道水補給タイプは、

ウォーターサーバー本体のタンクに手作業で水を補給して使うタイプです。

本体に取り付けてあるフィルターで水道水をろ過し、『純水』を生成して飲料等に利用します。

ボトルタイプとは違って、月額定額制の使い放題なので、水道代以外の追加費用がかからずに利用することができます。

※水道代の平均的な費用は、1㍑あたり0.24円。100㍑使った場合でも24円程度になります。

水道水補給タイプでは、『純水』のみ選ぶことができます。『天然水』は選べません。

水道水補給タイプのメリット

  • 月額定額制の使い放題なので維持費が安い
  • 本体の移動が可能
  • 卓上にコンパクトに設置ができる

水道水補給タイプのデメリット

  • 水道水の補給が手作業になる
  • 天然水は選べない(純水のみ)
  • 扱っているメーカーが少ないため本体の選択肢が限られる

 

 

 

水道直結タイプ

水道直結タイプは、

タンクや手作業での補給ではなく、水道管から直接本体に水道水を引き込んで使うタイプのウォーターサーバーです。

タンクの取り換えや手作業での補給が不要なので、3つのタイプの中では最も手間のかからないウォーターサーバーですが、唯一取付工事を伴うタイプでもあります。

ボトルタイプとは違って、月額定額制の使い放題なので、水道代以外の追加費用がかからずに利用することができます。

※水道代の平均的な費用は、1㍑あたり0.24円。100㍑使った場合でも24円程度になります。

水道水補給タイプでは、『純水』のみ選ぶことができます。『天然水』は選べません。

水道直結タイプのメリット

  • ボトルの設置や給水の手間が無い
  • 月額定額制の使い放題なので維持費が安い
  • 大家族やお店、事務所に適している

水道直結タイプのデメリット

  • 取付設置工事が必要
  • 天然水は選べない(純水のみ)
  • 扱っているメーカーが少ないため本体の選択肢が限られる

 

 

 

 

タイプ別のおすすめ用途

こちらの図をご覧ください。

3つのタイプ別に、おすすめしたい用途を図示したものです。

 

 

ボトルタイプ 水道水補給タイプ 水道直結タイプ
用途1:

一般家庭で使いたい(4~5人家族)

用途1:

毎月の出費を安くしたい

用途1:

大家族で使いたい

用途2:

大家族で使いたい

用途2:

単身~2人で使いたい

用途2:

料理にもたっぷり使いたい

用途3:

単身~2人で使いたい

用途3:

純水を使いたい(天然水は不要)

用途3:

お店や事務所、オフィスで使いたい

用途4:

お店や事務所、オフィスで使いたい

用途4:

本体を移動して使いたい

用途4:

純水を使いたい(天然水は不要)

用途5:

天然水を使いたい

用途5:

毎月の出費を安くしたい

用途6:

純水を使いたい

用途6:

ボトル交換や給水の手間を省きたい

用途7:

本体を移動させたい

用途8:

非常時用に備蓄したい

 

 

 

『ボトルタイプ』 おすすめの用途

ウォーターサーバーのスタンダードなタイプがボトルタイプです。

そのため最も広い用途に対応しており、扱うメーカーもダントツに多くなっています。

こちらの記事でピックアップした24社のうち18社でボトルタイプのウォーターサーバーを取り扱っています。

参考:32機種を徹底比較①

 

 

単身~大家族、店舗やオフィスまで巾広く活用できます

単身世帯から大家族まで使えるシーンが巾広く、また一般家庭だけではなくお店やオフィス・事務所などでも広く利用されることの多いタイプです。

扱うメーカーが多いため機種や機能が豊富に揃っているのが特徴です。

ボトルの容量も小容量では4.7㍑から12㍑まで、容器の種類も袋状のものからボトルタンクまでバリエーションが豊富です。

使用後の容器は折りたたんで資源ごみとして処分できるものからボトル容器を回収してリサイクルを行うものまでさまざまです。

使用するシーンに合わせて選ぶことができます。

 

 

『純水』だけではなく『天然水』も選択できます

ボトルタイプでは、『純水』だけではなく、『天然水』を選択することもできます。

他の2つのタイプでは天然水を選ぶことはできません。

健康や美容に関心のある方に人気の天然水は、採水地も豊富に選ぶことができます。

天然水の主な採水地

  • 富士山周辺
  • 木曽
  • 南アルプス
  • 信濃
  • 京都
  • 南阿蘇
  • 日田
  • 沖縄海洋深層水

 

特に人気の高い天然水は、富士山周辺で採水されたパラジウムが豊富に含まれた天然水です。

関連:富士山の天然水を使ったおすすめのウォーターサーバー

 

 

非常時に備えて備蓄ができます

(1人あたり1日3㍑×1週間分)×家族の人数

4人家族の場合=84㍑

いつ発生するかわからない自然災害。

ライフラインが復旧するまでの一週間分を備蓄することがひとつの目安になります。

飲料用+食事用として大人ひとり1日3㍑必要です。

4人家族では1週間分で84㍑、2㍑のペットボトルだと42本必要な計算になります。

多くのウォーターサーバーのボトル容量は12㍑なので、7つのボトルを備蓄することで非常時に備える事ができます。

関連記事:Cafe機能が付いたコスパ抜群のウォーターサーバー

 

 

『水道水補給タイプ』 おすすめの用途

 

毎月の費用を安くできます

水道水補給タイプは、月額定額制の使い放題プランとなります。

いくら水を使っても水道代以外の追加費用がかからないことが魅力です。

国内の水道代の目安は、1㍑あたり0.24円。100㍑使った場合でも24円程度となります。

水道水補給タイプは、手作業で水道水を本体に給水する手間が必要な点は注意が必要です。

 

純水(ピュアウォーター)が使える

水道水補給タイプは、給水した水道水をRO膜(高精細フィルター)によって不純物を極限までろ過した『純水』を精製します。

このフィルターは、海水を真水にろ過できるほどの精度があり、医療現場や精密工場などでも使われるほどの純度の高い水です。

こちらのタイプでは、フィルターを介して純水を製水することから、天然水を選ぶことはできません。

天然水にこだわる場合はボトルタイプ一択となります。

 

 

 

『水道直結タイプ』 おすすめの用途

 

飲料以外に料理にもたっぷり使いたい

飲料用だけではなく、料理にもたっぷり使いたい場合には『水道直結タイプ』がおすすめです。

例えば、4人家族の食卓を考えた場合

  • 鍋料理で使う水:約1.5㍑
  • お味噌汁で使う水:約1㍑
  • 炊飯で使う水:約1㍑

合計で3.5㍑の水を使います。

この量を目安に朝食と夕食で1日に5㍑の水を使うと想定すると、

5㍑ × 30日 = 150㍑

料理だけで必要になる計算です。

 

一般的なウォーターサーバーのボトルがひとつあたり12㍑である事を考えると

ボトル12.5個分必要な計算になります。

また、市販の2㍑のペットボトルにすると75本分

料理以外にも飲料用にも使うことを考えると、水道直結タイプがもっともおすすめです。

1か月3000円~4000円の定額でピュアな純水が使い放題となります。

いくら使っても定額料金以上の金額はかかりません。

 

水道代は使った分だけ必要になりますが、国内の水道料金の平均は 1㍑あたり0.24円程度です。

100㍑使っても24円前後となります。

 

 

 

毎月の費用を安くできます

水道水補給タイプは、水道水補給タイプと同様に月額定額制の使い放題プランとなります。

いくら水を使っても水道代以外の追加費用がかからないことが魅力です。

国内の水道代の目安は、1㍑あたり0.24円。100㍑使った場合でも24円程度となります。

水道水補給タイプは、手作業で水道水を本体に給水する手間が必要な点は注意が必要です。

 

 

給水の手間が無い

ボトルタイプはボトルの入れ替えが、水道水補給タイプは手作業での給水が必要になりますが、

水道直結タイプはそれらの手間が一切不要です。

水道管から本体へパイプを直結するため、水道水の補給は自動的に行われます。

注意点としては、設置工事(通常30~1時間程度)が必要なことと、本体の移動ができないことです。

設置工事については、メーカーによっては無料のプランもあります。

 

 

純水(ピュアウォーター)が使える

水道水補給タイプは、給水した水道水をRO膜(高精細フィルター)によって不純物を極限までろ過した『純水』を精製します。

このフィルターは、海水を真水にろ過できるほどの精度があり、医療現場や精密工場などでも使われるほどの純度の高い水です。

こちらのタイプでは、フィルターを介して純水を製水することから、天然水を選ぶことはできません。

天然水にこだわる場合はボトルタイプ一択となります。

関連記事:楽水(らくみず)ウォーターサーバーのメリット・デメリット

 

 

まとめ

ウォーターサーバーの3つのタイプ別におすすめの用途をご紹介しました。

ボトルタイプおすすめの用途

  • 単身から大家族まで幅広い家族構成で使いたい
  • お店やオフィス、事務所など大人数の場所で使いたい
  • 純水に加えて天然水も選択したい
  • 本体を移動することもある
  • 非常時に備えて備蓄をしたい

水道水補給タイプおすすめの用途

  • 毎月の出費を抑えたい
  • 単身~2・3人の小人数で使いたい
  • 本体を移動することもある

水道直結タイプおすすめの用途

  • 飲料用だけではなく、料理にもたっぷり使いたい
  • 毎月の出費を抑えたい
  • 大家族や大人数の場所で使いたい
  • ボトルの入れ替えや水道水の補給の手間を省きたい

 

ウォーターサーバーをどのようなシーン、どのような用途で活用したいのかを考える際に、最初に検討してもらいたいことが、3つのタイプの選択です。

こちらの記事を参考に、3つのタイプの特徴やメリットとデメリットを理解したうえで、ウォーターサーバーを検討いただければ幸いです。

 

関連記事:

【絶対に後悔しないウォーターサーバー選び!No.1】

【絶対に後悔しないウォーターサーバー選び!No.2】

【絶対に後悔しないウォーターサーバー選び!No.3】

【絶対に後悔しないウォーターサーバー選び!No.4】

【絶対に後悔しないウォーターサーバー選び!No.5】

【絶対に後悔しないウォーターサーバー選び!No.6】 ←今開いている記事

【絶対に後悔しないウォーターサーバー選び!No.7】

【絶対に後悔しないウォーターサーバー選び!No.8】

【絶対に後悔しないウォーターサーバー選び!No.9】

 

 

Translate »